屋根用遮熱塗料 【熱-振動変換 遮熱塗料】

熱振動エネルギー変換原理による熱放散塗料「タフコート」
プールサイドに施工イメージ  独特の熱エネルギー変換機能により屋根・壁の熱を緩和することで建物の経年劣化を抑制し、資産価値を守ります。
 夏の暑い日差しの中でも裸足で歩く事が出来るようになるので、近年、学校・公園等のプールサイドの施工例が増えています。 効果がすぐに体感でき、学童に優しい環境になると好評です。

 

熱交換塗料の効果

グランドの大半を塗装した熱交換塗料は、施工後一年を経過していますが、 気温33.5℃で、表面温度40-45℃となり、裸足で歩ける温度を維持しています。 グランドの照り返しが無く、児童の体温は平熱を維持しています。 サーモグラフ画面上の最高温度は、左上部のゴムチップ遮熱塗料面です。 ゴムチップやアスファルトは50-60℃で大変熱く、裸足では歩けません。

熱放散塗料の特徴

約25℃以上の熱では、振動エネルギーに変換し放熱し遮熱機能が発現します

 エネルギー変換は、現在注目の技術です。
ソーラー発電が、太陽光を電流に変換するように、熱を振動や他のエネルギーに変換することが可能です。 塗料自身が集熱→放散機能を有しています。

約25℃以下の熱では、振動は発生しないので通常の熱伝導が起こります

 これは、雪国の冬場の雪対策に役に立ちます。バルーンタイプの遮断熱塗料を屋根に塗装すると、 室内の暖房が屋根に伝らないが、本塗料は25℃までは熱を伝えます。さらに性能を上げるために、もう一工夫必要です。

日没後の熱放散に優れています

 一般の遮断熱塗料は、中空ビーズ・セラミック顔料の種類にかかわりなく、樹脂部分に蓄熱します。 樹脂成分が多ければ多いほど蓄熱し、日没後もゆっくりと室内外に放熱します。
 他方、熱交換塗料は、振動エネルギーに変換し速やかに熱放散を行います。

アスファルトに対応できます

 現在は、歩行用アスファルトに最適です。 ぎりぎりで屋上駐車場アスファルト(耐久性に難あり)に適用可能です。 更なる研究が楽しみです。

耐久性に優れ、汚れによる性能劣化がほとんど見られません

 大部分の遮断熱塗料は、反射による熱遮断を利用しているために汚れると熱を吸収しやすくなり、 遮熱性能の経年劣化は避けられません。
 反射に頼らないエネルギー変換塗料は、塗料のカラーも可能となります。

多くの実績が素晴らしい効果を証明しています

施工状況 プールサイド 住宅屋根
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